黒にんにく

黒にんにくの血液サラサラ成分S-アリルシステインとは?

2018/09/06



Pexels / Pixabay

黒にんにくは何故臭みが少ないの?

今日は黒にんにくの直販をしていました。お客様になぜ黒にんにくは、普通のにんにくよりも臭くないの?と聞かれました。それは、にんにくは様々な成分が含まれていますが、中でも特徴的なのが強烈な匂いの成分のアリインという成分です。アリインはアリナーゼと呼ばれる酵素によって分解されて強烈な匂いのアリシンを発生させてしまいます。

☆アリイン→酵素(アリナーゼ)によって分解→アリシン発生

アリイン (ウィキペデディア)

アリシンは包丁を入れたり、すりおろしたりすると途端に臭いが発生して、包丁などで破壊された細胞から出たアリインとアリナーゼが化学変化を起こすからです。熟成黒にんにくは熟成の過程で酵素のアリナーゼの働きが抑えられることで、にんにく臭が抑えられるのです。おいしくでも食べた後の口臭が気になる方にはオススメな食べ物です。

 

黒にんにくの血液サラサラ成分のS-アリルシステイン

にんにくを熟成する過程で、にんにくに含まれるS-アリルシステイン(水溶性含硫アミノ酸)が増えることが分かっています。S-アリルシステインは抗酸化能力に優れており、血液中の悪玉コレステロールを減らす働きがあることが報告されています。熟成黒にんにくは、通常のにんにくよりも血液サラサラ成分が多くなるため代謝がよくなって、血圧、血糖値が下がったり、生活予防習慣を予防できたり、血行が良くなることで体温が上がり免疫を上げていくことが期待されています。

大腸がん発症リスクが32%減少!?

みんなの家庭の医学で放送された内容を抜粋しています。

1986年にアメリカの国立がん研究所が行った結果では、にんにくは大腸癌の予防ができるとされています。にんにくを週1回以上食べる人は食べない人より
大腸がん発症リスクが32%も減少したと報告されています。2007年には世界がん研究基金とアメリカがん研究財団の共同調査でもニンニクが大腸癌予防に効果があると報告されています。

黒にんにくを毎日1粒ずつ、S-アリルシステインの力で健康を維持していきましょう!

 

 

参考文献 1日1粒手作り 熟成黒にんにく 監修 佐々木甚一氏


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