菊芋

食べ順ダイエットと血糖値

2017/05/14



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こんにちは。ひなた食品の久保です。少し前にはなりますが、一時ブームがおこった食べ順ダイエットを覚えている方もいらしゃるのではないでしょうか。なかなか食事を変えるのが大変ですが、食べる順番だけを変えれば良いという方法なのです。一番最初に、食物繊維の多い野菜料理を食べて、タンパク質メインのおかずを食べ、糖質の多いご飯、パン、麺類などを中心の主食を食べるという方法です。ダイエットとしても良いと言われていましたが、血糖値を気にされている方にとっても期待できる方法だそうです。

初めに野菜を食べることが重要!

食べ順ダイエットの基本は、最初に野菜を食べることになりますが、野菜に含まれる食物繊維は、腸内で糖質の吸収をしにくくする、つまりは吸収をゆるやかにする作用があるそうです。食べ順ダイエットを実施しただけで、血糖値の上昇の変化には約20%の違いがあるという結果もあったそうです。食物繊維を食べると血糖値が上がりにくくなるとと共に、食欲や体重抑制の働きを持つ『インクレチン』というホルモンも分泌され、食物繊維が水分を持ってゲル化することで満腹感を与え、タンパク質や炭水化物の食べ過ぎも防げるそうです。様々な血糖値コントロール方法がありますが、共通して言えるのは、時間をかけてゆっくりと咀嚼して食べることではないでしょうか。特に多忙な現代人は、おろそかにしてしまいそうな簡単な方法かもしれませんが何よりも実践していくことが大切だと思います。

糖尿病を参照

治したい人は『キクイモ』を食べなさい

岡 宗男 ぬまお内科院長

 

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