耳鳴りについて

耳鳴りの難聴は20代後半からでも始まってしまう!?┃宮崎県産冬虫夏草100%

2018/09/06



Peggy_Marco / Pixabay

こんにちは、ひなた食品の久保です。

耳鳴りの方は難聴であるのが多いというのがあります。その難聴の中でも、老人性難聴という、その名の通り年を取るにつれて起こる難聴があります。

これは、音を電気信号に変換している蝸牛という耳の器官が加齢によって変化していくことで起こります。蝸牛にある有毛細胞は、生まれた時から徐々に減っていき、有毛細胞は再生することはないため年を取るたびに数が減っていきます。

蝸牛の神経や血管でも加齢による変化が起こります。蝸牛の様々な老化現象により、音が次第に聞こえにくくなっていきます。老人性難聴は、一般的には50代から始まると言われています。しかし、個人差が大きく40代から始まる人もいるそうです。

 

生活環境が違うと老人性難聴の進行は異なってくる!?

老人性難聴は、遺伝的な要素や生活環境の違いによって、老人性難聴が始まる年齢は大きく違ってきます。

例えば、工事現場やライブハウスなどの騒がしい環境下で長年働いていると、おおきな音の影響を受けて、有毛細胞の損傷が進行しやすいのです。

そうした現場で働いている人は50代よりも早い段階で難聴が起こることが多いようです。耳栓で耳を守ることも大切です。

 

音を聞き取るピークになるのは小中学生の時期

私たちは20~2万Hzまでの音域を聞くことが出来ると言われていますが、音の高さ・低さは周波数(1秒間の振動数)の高低で決まり、周波数が低ければ低音、高ければ高音になります。

音を聞く取るレベルが最も良くなる時期は小中学生の時で、それ以降は高音域からだんだんと聞こえなくなってきます。

蝸牛の中で、高音部の有毛細胞は、音の振動が起こす波に常に揺すられていて、消耗しやすいです。高音で聞こえない例としては、「モスキートトーン」という高音域(1万6000Hz)があります。個人差にはよりますが、20代後半になるとモスキートーンは聞こえなくなると言われています。

耳の構造は、年齢と共に次第に劣化していくだけであるため、いかに若い時から、耳を大切に扱っていかなければならないというのが、分かります。

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