冬虫夏草 耳鳴りについて

補聴器で脳を根本から変える|耳鳴りの9割は治る

2017/04/10



Unsplash / Pixabay

補聴器で脳を根本から変える!

こんにちは。ひなた食品の久保です。耳鳴りの最新治療法では、補聴器を使います。かといって、特別なものではなく、国内で販売されている一般的な補聴器を使用します。

音響療法(サウンドジェネレーター)とは違い耳鳴りそのものを弱めて、最終的には耳鳴りを無くしていくことを目的としたものになります。補聴器を患者さんにつけてもらい、リハビリテーションを3ヶ月間してもらうことで、耳鳴りを改善させることが可能となったのです。

つまりは、補聴器によって脳の過度の興奮を抑える事が出来るようになったのです。

 

 

なぜ補聴器をつけると耳鳴りが改善できるのか?

まずは、耳鳴りの発生メカニズムを調べていく必要があります。耳鳴りの患者さんは難聴であるかどうかを聴力検査で判断していきます。それと同時に、耳鳴りがどんな音であるかを調べ、その音と難聴が関係していることを確認していきます。補聴器を細かく調整して聞こえにくい音域の音を脳にいれることで、耳鳴りを改善していくのです。

例えば、高音域が聞こえにくくなった老人性難聴の人はどのような対応をしていくのでしょうか。

加齢によって、高音域の有毛細胞が損傷していき、外耳、中耳、内耳と伝わった音の振動ののうち高音域の音が十分に信号に変換されないと脳に高音域の信号が十分に送られないことになってしまいます。高音域の音が足りないことを感知した脳は、その音域の音を強く聞こうと、脳が頑張ってしまい高音域の電気信号を強めます。そして、「キーン」という金属音のような耳鳴りが起きてしまうのです。

そこで、補聴器の出番です。補聴器が高音域の音が入るように調整します。高音域の音を入れることで、今まで脳へ届かなかった高音域の電気信号が脳へ伝わり、元々の正常な脳の状態へ近づけていくことで、耳鳴りを改善していくのです。

言わば、「聞こえの脳のリハビリテーション」でリハビリには3か月以上の日数が必要になってきます。日数もかかりますので、一つの耳鳴りの治療手段として選択していく必要があるのではないでしょうか。


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