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菊芋のポリフェノールとは!?

2017/05/14



AdinaVoicu / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。菊芋と言えば、天然のインスリンと呼ばれるイヌリンという成分がありますが、菊芋にもポリフェノールがあるのをご存知でしょうか?イヌリンは食べると胃である程度分解されてしまいますが、菊芋のポリフェノールは酸に強いため、分解されずに小腸に到達して吸収されるそうです。(参照元 高橋玄朴氏 菊芋ってなに?)イヌリンは胃の中で分解され、小腸では分解も吸収もされずに、大腸に到達し、乳酸菌のエサになります。

大豆ポリフェノールと相性が良い菊芋

大豆のポリフェノールはイソフラボンというポリフェノールです。大豆のイソフラボンは女性ホルモンと似た形をしており、実際は豆腐のような大豆を沢山たべるアジア地域では女性の肌がきめ細かく若々しく見えるというのです。大豆イソフラボンには、吸収しにくい尻尾のようなものが付いていて、乳酸菌などの腸内細菌によって、その尻尾を切ることができます。菊芋を摂取して、乳酸菌を活発化させ、大豆イソフラボンの吸収を促進できるのではと考えられています。

菊芋ポリフェノールの性質とは?

菊芋にはコーヒー豆に含まれているクロロゲン酸が多いです。その他に、カテコール類、メチルカテコール類が確認されています。クロロゲン酸には大腸癌、肝がん、肝硬変などの肝疾患や糖尿病など予防が期待されており、悪玉コレステロール抑制効果についても研究されています。イヌリンとクロロゲン酸のダブルパワーは今後菊芋が活躍できる力になるのではないでしょうか。

参照元 :http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/chlorogenic-acid/

参照元:菊芋ってなに? 高橋玄朴氏

 

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