ラクトフェリン

腸内フローラの源・ラクトフェリンとは?



Myriams-Fotos / Pixabay

ラクトフェリンは母乳の中に含まれるたんぱく質!?

ラクトフェリンというのは母乳の中に含まれているたんぱく質です。
鉄と結合する様々な機能を持ったもので、ラクト(乳)とフェリン(鉄と結合するタンパク質)というのをつなげて、ラクトフェリンという名前が付けられました。涙、鼻汁、胆汁、羊水など、体のほとんどの外分泌中に含まれ、血液中にも存在するそうです。

特に、生まれた赤ちゃんを様々な感染症から守っているものと考えられています。

 

ラクトフェリンの効果とは

 

ラクトフェリンの効果で研究報告されているのは、発ガン予防、NK細胞の活性化、ノロウイルス、病原性大腸菌の感染予防、歯周病菌の抑制、ピロリ菌の減少など、免疫調節機能、抗菌・抗ウィルス活性があります。

さらに、腸内善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを整えたり、大腸炎の改善、貧血改善などがあります。特に腸内改善をしながら、貧血改善をできるのは、鉄と結合できるタンパク質特有の性質ではないでしょうか。

 

腸内にいるビフィズス菌と相性の良いラクトフェリン

 

冬虫夏草の記事においても冬虫夏草がいかに、腸内活性が良いことはお伝えしてきました。ラクトフェリンは悪玉菌の働きを抑えて、善玉菌の働きを助け効果があるそうです。体にある、活性酸素を減らし、ガンと戦うナチュラルキラー細胞を活性化し、ガンを抑制する原料としても論文発表されています。またもう少ししたら嫌な花粉症の時期になってしまいます。腸内の改善対策を早めにはじめれば、花粉症で最もひどくなる時期を比較的に抑えることも可能になってくるのではないでしょうか。また免疫活性においても、寒くなってくると同時にどうしても風邪を引きやすくなってしまいます。自己免疫をラクトフェリンや冬虫夏草をバランスよくとることで、健康的で楽しい時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

-ラクトフェリン