菊芋

糖尿病対策の食事療法とは?

2017/10/18



Larisa-K / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。突然、医師に糖尿病だと診断されたらどうしますか?医師がすすめる薬をひたすら飲み続けてどうにかしようと思いますか?糖尿病の2型は、遺伝的な素因に生活習慣などの環境的な要因が加わって発症してしまいます。誘因となるのは、食べ過ぎ、運動不足になります。

なぜ食事療法なのか?

糖質を抑えることで摂取エネルギーを制限するため、食事療法を適切に行えば、インスリンの分泌や感受性をの低下を回復出来ると言われています。2型の糖尿病患者の約80%が食事療法だけで改善したということもあるため、かなり重要な療法だと言えます。

血糖値を上昇と抑えるシステム

糖尿病の方の血液は、インスリン不足で食後に上昇した血糖値は中々減らないで、ずっと高い血糖値が続いてしまいます。私たちの体は、長時間食事を取らずにいると血糖値は下がってくると考えますが、私たちの体は血糖が低下すると肝臓がブドウ糖を作って低血糖にならないようにするシステムです。夜寝ているときは、食事をしていないため、血糖値は下がっていき、血糖値を正常に保つために、健康な人ならインスリンの作用でブドウ糖が過剰になるのを防いでくれます。しかし、糖尿病の人はインスリンの働きが不十分であるため、睡眠時よりも翌朝の方が血糖値が高くなっている例が多いようです。

食事療法を続ける重要性

高血糖状態が続いてしまうと、更にインスリンの分泌が減少し、感受性も低下してしまい悪循環に陥ってしまいます。食事療法は、この悪循環を断ち切るために、糖質を抑えエネルギー摂取量を減らして、血糖値上昇を出来るだけ少なくします。

血糖値が下がった状態を維持するとインスリンを作る膵臓の負担が軽くなり、働きが回復して、インスリン分泌量が増えて感受性が戻っていくという良い循環になります。こうなるには、少なくても1ヶ月以上はかかるため、根気よく続けることと、回復した後も、血糖の低い状態を維持しないとたちまち戻ってしまいます。続けることが大切なのです。

参照元:

<糖尿病>ヘモグロビンA1cを下げるコツがわかる本

栗原 毅氏

 

 

 

 

 


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