健康 菊芋

糖尿病は、食事改善だけではダメ!?

2017/10/18



Pezibear / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。どうしても、仕事で疲れてたりすると、体のために運動をすることは良いことだと知っていても中々動き出せないと、正直私もよく思います。今回は糖尿病の人やそうでない人も、運動をすることでどう良いのかという点でお話出来ればと思います。

糖尿病の運動療法とは!?

糖尿病の人が運動をして、筋肉を動かすと、筋肉細胞はエネルギー源のブドウ糖を必要とします。筋肉細胞の中には糖輸送体(GLUT4)というタンパク質があり、これが細胞の表面に移動して、ブドウ糖を取り込みます。これを移動させるのはインスリンですが、運動をすることによってもブドウ糖の取り込みが促進されるため、運動直後にはブドウ糖の取り込みが高まり、血糖値が低下するため、すぐに代謝することが出来ます。(急性代謝効果)

血糖値が上がりにくいカラダ作り!

継続的に運動をしていると筋肉細胞のGLUT4(糖輸送体)量が増えることがわかっているそうです。運動によって筋肉量も増えるため、ブドウ糖を取り込む量も多くなってきて、運動によって血糖値が上がりにくく、ヘモグロビンA1cを低く保つことができる体が作れる長期効果が出てきます。

運動療法で悪循環を断ち切る!

運動することによって、肥満が解消され、肥満が要因とされる高血圧、脂質代謝異常、動脈効果などが予防されて、合併症をも予防する可能性が高くなります。

骨や筋肉が強化→体重も減り→骨折や怪我→膝関節症による運動障害→運動不足→さらに肥満になるという悪循環を断ち切る事ができるのではないでしょうか?

運動療法は誰でもやってはいけないの?

血糖値が高い人が運動すると、肝臓のブドウ糖産生量が増えて、かえって上昇することもあるようです。網膜症の人は、網膜出血の危険性があり、腎症が進行していて、高血圧の人は、更に悪化する可能性があるようです。慢性心不全や関節障害のある人は、運動が危険な場合がありますので、必ず主治医と相談して、適度な運動を行っていただければと思います。

<糖尿病>ヘモグロビンA1cを下げるコツがわかる本 栗原 毅氏

 

 

 

 


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