体の事 菊芋

糖尿病の薬物療法とは?

2017/10/18



stevepb / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。運動療法や食事療法で出来るだけカラダに負担がかからないとように、糖尿病の方のケアをするようですが、それでも血糖値が下がらないということがあるようです。今回は、薬物療法についてご紹介させていただきます。(薬物の処方はあくまでも医師にご相談下さい)

運動や食事でどうにもならない時は?

糖尿病の方が食事療法や運動療法で血糖値を下げる努力をしても、どうしても下がらない場合があります。ヘモグロビンA1cが8%以上あって、どうしても血糖値コントロールが不十分な場合は薬物療法を行います。

膵臓がインスリンを分泌しようと最大限頑張っている状態だと膵臓が疲労困憊してしまい、インスリンの分泌低下を引き起こしてしまいます。このようなことが起こる前に、薬物療法によって膵臓の負担を軽減させます。基本的に薬物療法は、経口または注射によってヘモグロビンA1cと血糖値を正常範囲内にコントロールする治療法になります。糖尿病の人の各部位での薬名とその効果を下図に載せています。ご参考までにご覧下さい。

薬物療法と一緒にカラダのケア

糖尿病の人が薬物療法を行って、ヘモグロビンA1cや血糖値が正常値になったとしても、食事療法や運動療法をやめてはいけません。やめてしまうと、再び血糖値やヘモグロビンA1cが高くなり、膵臓のインスリン分泌の働きが低下してしまい、糖尿病を悪化させてしまいます。食事量の量を少なくしてしまうと、薬の効果が強くなりすぎて、低血糖になったり、インスリンには脂肪合成促進、分解抑制する作用があるため、薬物で機能が回復した時に食事療法を怠ってしまうと、インスリンが効きにくくなってしまう可能性があるようです。薬物療法と共に、食事療法と運動療法を続けて行くことが大切なのです。

 

 

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