健康 菊芋

糖尿病の薬についてパート②

2017/10/18



HypnoArt / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です、糖尿病の薬を今回も引き続き紹介させていただきます。パート①で紹介させてもらった薬では、肥満や低血糖などの副作用の可能性があるとお話してきましたが、今回は比較的低血糖を起こすのが低い薬のようです。

インクレチンとその役割とは?

小腸から分泌された糖の代謝に関わるホルモンにインクレチンというのがあります。代表的なもので、GLP-1というのがあり、インクレチンの役割としては、膵臓のβ細胞に作用してインスリンの分泌促進をさせます。血糖値が高くなるとインスリン分泌を増やし、低くなると分泌を少なくします。インクレチンは食後のインスリン分泌の半分の役割を担っているものと考えられています。(黒矢印)

 

DPP-4阻害薬とは

膵臓のα細胞で作られるホルモンで、血糖値を上昇させる役割をもつ、グルカゴンの分泌低下をさせる働きが、GLP-1にはあるようです。しかし、このGLPー1がDPP-4という酵素に分解されてしまいます。DPP-4は小腸下部の血管中にあり、分泌されるGLP-1の約8割が数分以内に分解されてしまうのです。このDPPー4による分解を阻止して、GLP-1の血液中の濃度を高めてGLPの作用を思う存分発揮させようと開発された薬がDPP-4阻害薬なのです。

今までの薬で問題になってきた低血糖を起こす危険性は少ないそうですが、他のスルフォニル尿素薬と併用する場合は、低血糖を起こす危険性があるようです。もちろん医師の診断を元に利用していくことをオススメいたします。

参照元

<糖尿病>ヘモグロビンA1cを下げるコツがわかる本 栗原 毅氏


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