体の事 菊芋

糖尿病に必要な栄養素とは?

2017/05/14



romanov / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。適度に汗を沢山体を動かす必要もなく適度に運動することが糖尿病の方にとって良いことだと以前お話させていただきました。もう一つは重要なことは、それは正しい食事療法です。カロリーをきちんと計算しながら、必要なエネルギーと栄養素を過不足なく摂取していけるように、毎日の食事のバランスをとって行く必要があります。栄養バランスで大切なのが、『ビタミン、ミネラル、食物繊維』という3つの栄養素になります。糖尿病はこの3つの栄養素が圧倒的に不足した時に発症する病気と言われています。現代の食品には多く含まれている、保存料、着色料が入っている食品、インタント食品や加工食品、冷凍食品などが食生活の中心になっていると、ビタミンやミネラルが不足してしまいます。また糖尿病になってしまうと食べ物からビタミンやミネラルを吸収する力も弱まってしまい、さらに悪化させてしまうのです。

ビタミンの役割とは?

ビタミンはビタミンA,B,C,D,E,Kなどと沢山あります。そんなビタミンの役割は、三大栄養素と呼ばれる、糖質、脂質、たんぱく質の働きをスムーズにすることです。三大栄養をしっかり摂取していても、ビタミンが不足していると栄養素を体内でうまく利用していくことができません。糖尿病の人にとって大切なのは、ビタミンB2、E、Dの3つになるそうです。以下に詳細をご紹介させていただきます。

ビタミンB2 (動脈硬化の原因となる過酸化脂質を分解することができる)

多く含まれている食品・・・シメジ、マイタケなどのキノコ類。納豆、イワシ、レバーなどです。

 

ビタミンE (抗酸化作用を有する。脂肪酸の酸化抑制、ガンの動脈硬化、心筋梗塞などを誘発する活性酸素から細胞を守る)

多く含まれている食品・・・かぼちゃ、ピーマン、アーモンド、松の実

 

活性型のビタミンD (ビタミンD2、ビタミンD3、活性型ビタミンDの3種類があり、特に活性型ビタミンDはすい臓のインスリン産生と分泌を助けます)

多く含まれている食品・・・牡蠣

特に、特別なものはありませんが、好きなものたべるも良いですが、身体のことを考えて今自分にとってなにが必要か、考えながら食事していくことも大切なのではないでしょうか。

 

参照:糖尿病を治したい人は『キクイモ』を食べなさい。 岡宗男

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