菊芋

糖尿病になってからの炭水化物ダイエットの落とし穴とは?

2017/05/14



Myriams-Fotos / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。糖尿病になってしまったら、血糖値をコントロールしなければならないです。医師が推奨している方法は様々ですが、炭水化物ダイエットも糖質制限も炭水化物、糖質を制限することが目的になります。この食事療法は血糖値の改善や中性脂肪、HDLコレステロールの増加、肥満の改善などのメリットがあります。糖尿病の初期では、肥満が問題になることも多いようですが、痩せれば血糖値が下がる!と考えて炭水化物ダイエット、糖質制限でチャレンジする方もいるようです。

炭水化物と糖質は大事な栄養素

炭水化物とは「糖質」と「食物繊維」のことです。糖質は人間に必要な三大栄養素の一つで、脳にとって大切なエネルギーです。ご飯、パン、麺類、芋類、果実、砂糖などに含まれていて、皆さんもご存知のとおり、過剰摂取で肥満や生活習慣病の原因になります。しかし、炭水化物が不足してしまうと体力の低下、疲れやすくなったりします。

太ってしまうのは何故か?

肥満が起こってしまうのは脂肪細胞に余ったブドウ糖が中性脂肪に変化して蓄積されるからです。通常は食事で炭水化物を摂取すると体内でブドウ糖に分解され、小腸から血液中に運ばれて血糖値が上がります。健康な人は速やかにすい臓からインスリンが分泌されて、ブドウ糖の約50%は肝臓に取り込まれてインスリンの働きでグリコーゲンに変換され運動をする時に必要なエネルギーとして筋肉に蓄えられるのです。ここで余ったブドウ糖は脂肪細胞に蓄積してしまいます。肥満体の人に多いのが「インスリン抵抗性」という状態で血液中のブドウ糖が筋肉に取り込まれにくくなってしまいます。インスリンが分泌されたのに血糖値が高いままだとすい臓はさらにインスリンを分泌して高インスリン血症という病気になってしまいます。こうなってしまうとブドウ糖が脂肪として蓄えやすくなって少量の糖質でも肥満や内臓脂肪が蓄積してしまい、過剰にインスリンを分泌していたすい臓が疲れて、糖尿病になってしまうのです。

参照元:糖尿病を治したい人は「キクイモ」を食べなさい 岡 宗男氏(ぬまお内科医院長)

 

 

 


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