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生薬、漢方薬、民間薬との違いとは?

2018/07/11



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ひなた食品では様々な健康食品を扱っていますが、あくまでも薬ではなく健康食品、つまりは食品になります。薬も多様化してきて、漢方薬、民間薬、生薬など様々な名前で意見を述べられたりしています。実際にそれぞれの意味について調べてみました。(参照:医学博士 水野修一氏 ヒュウガトウキのすべて)

漢方薬とは?

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漢方薬とは、いくつかの生薬を組み合わせて一つの漢方としたものとなります。漢方を扱うにあたってどういう条件の場合に使うかをはっきりと提示されています。その条件となるのが『その薬方の証』といいます。この『証』とうのは研究者が主観的に唱えるものではなく、登録されている漢方医学書に明記されていなくてはなりません。生薬の組み合わせを間違わなければ、記載されている効果を持つ漢方薬を誰でも作れることになります。

民間薬とは?

民間薬と漢方薬を混同すると思います。どのような違いがあるのでしょうか?

民間薬はその処方が一つの生薬で作られていることもあるし、漢方薬と同じように複数の生薬を組み合わせている場合もあります。ただ違うのが、漢方薬のように投与する条件となる『証』が定められていません。どのような症状に対して有効化ということが記載されています。もう一つの民間薬の特徴は、必ずしもその薬の処方内容が公表されていないところです。民間薬は個人的な経験を元に特定の症状に効くものとして作られているいうことになります。

生薬とは?

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生薬は漢方や民間薬の両方に使われています。ではどのようなものでしょうか?

生薬とは、特定の植物、動物に由来するものです。植物は種々のものがありますが、いずれも、その根、葉、茎、枝、実、種などの材料とされます。鉱物は石膏のようなものも使われます。動物は日本の厚生労働省は医療製剤としてほとんど動物由来の生薬を認めていません。しかし、伝統的な漢方医学の世界では動物生薬はとても重要な役割を担っています。

例えば、牡蠣というのは動物の生薬に含まれます。蝉退(せんたい)は蝉の抜け殻で、牡蠣と蝉退は厚生労働省が健康保健の適用を認めた数少ない動物の生薬の一例です。他にも、アブ(虻)やヒル(蛭)などの漢方医学の文献には生薬として登録されており、実際に使ってみると面白い薬効をもっているものもあります。ただ現在の健康保健制度では使用できる薬としては認められていません。

まとめ

ひなた食品では冬虫夏草を販売しております。中国では、天然のものを漢方薬の冬虫夏草として、培養品の冬虫夏草を『北虫草』と呼んでいるそうです。日本ではこの北虫草を冬虫夏草という健康食品で売っています。

冬虫夏草の乱獲によって、中国にある天然の冬虫夏草は減ってきていることもあり、中国の方がひなた食品の冬虫夏草を購入しているのかもしれません。今後は日本で生産される冬虫夏草が注目される日が来るのはと思っています。

冬虫夏草|宮崎大学と共同開発 国産100%

 


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