菊芋

生活習慣を整えよう!

2017/10/18



Picudio / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。病気になってから、薬を飲んだり健康食品を摂取したりしますが、まずは生活習慣を改めていきましょう。糖尿病は環境要因や遺伝的要因がありますが、環境要因なら対策していくことができます。環境要因は過食、偏食、運動不足、喫煙、ストレスなどです。これらから、膵臓からのインスリン分泌量が減少し、インスリン作用不足になります。そして、血糖値の上昇が引き起こり、なにも改善しないと糖尿病Ⅱ型になってしまうのです。

糖尿病と言っても種類があります。Ⅰ型とⅡ型、妊娠糖尿病について紹介します。

糖尿病Ⅰ型

若年層に多いといわれているが高齢者でも発症の可能性あり。身体的な原因やウイルス感染によって引き起こされるようです。免疫機能障害が原因で、誤って自分の体を攻撃する自己免疫障害や、ウイルス感染などによって、膵臓のβ細胞が破壊されることで、インスリン不足してしまいおこる糖尿病です。日本人はあまり多くない種類の糖尿病です。

糖尿病Ⅱ型

生活習慣病の原因で高血糖状態が続き、発症する日本人に多いとされる種類のようです。膵臓が作るインスリンの分泌量が足りなかったり、分泌されているインスリンの働きが悪かったりして起こる糖尿病です。日本人の糖尿病の9割近くはこのⅡ型であり、かつては大人が多かったのですが、今では、子供にも見られるようです。生活習慣を改め、食べ過ぎ、飲酒、喫煙などを控え、適度な運動をしていくことが大切です。

妊娠糖尿病

妊娠中に発症したり、生活習慣病だけでなく、遺伝や高齢出産なども原因になるようです。特に妊娠中は血糖を高めるために、各種のホルモンが分泌され、糖尿病になりやすくなりますが、出産後は、ほとんどの人が改善されるようです。

その他の要因

膵臓癌や他の遺伝子の病気によっても引き起こるそうです。遺伝子の異常によって膵臓のβインスリンの分泌が異常をきたしてしまいます。ステロイドなどの薬剤の長期服用が原因で引き起こる糖尿病とされています。

糖尿病と言っても様々ですが、特に日本人に多いⅡ型の糖尿病は生活習慣を改めることで、予防していけるので、なってからでは遅い!心がけていきましょう!

 

参照元:かんたん糖尿病予防

栗原クリニック東京・日本橋院長 栗原毅氏

 

 

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