ローヤルゼリー

王乳と呼ばれるローヤルゼリーとは?

2018/09/06



PollyDot / Pixabay

ローヤルゼリーとは、別名はロイヤルゼリーとかビーミルクとか呼ばれ、蜂乳や王乳などと呼ばれる乳白色の物質です。

女王蜂のみが食べれることができるものです。正確には、女王蜂、女王蜂の幼虫、働き蜂の幼虫が食べれることが出来るみたいです。

ロイヤルゼリーはどうやって作られるのでしょうか?働き蜂の体内で合成され咽頭線(唾液腺)から分泌される膠状物質(クリーム状の物質)で見た目はシュークリームの中身みたいな感じです。

 

ローヤルゼリーの歴史

古くからヨーロッパなどで、高級品として認識されてきたロイヤルゼリー。精力剤や栄養剤として愛用されてきました。ローヤルゼリーが注目されたのは、ローマ法王ピオ12世の演説がきっかけでした。ピオ12世は高齢で肺炎を患っており、危篤状態まで陥りましたが、そのとき彼の命を救ったのがローヤルゼリーだったそうです。

その後、ピオ12世は、世界養蜂会議でローヤルゼリーのおかげで回復できたと語ったそうです。

 

ローヤルゼリーの効果効能と主な成分とは?

ローヤルゼリーは女王蜂が食べるものお伝えしましたが、ローヤルゼリーだけ食べる女王蜂が通常の蜂よりも1.5をも大きくなったり、寿命が40倍も増えることはローヤルゼリーのおかげだと考えられています。そのローヤルゼリーに含まれる特有成分は、「デセン酸」と呼ばれます。主に、抗菌作用、制ガン作用、インスリンのような作用、皮脂分泌調整作用などの効果があるとされています。

その他には、24種のアミノ酸、ビタミン類(ビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、パントテン酸、ナイアシン、ビオチン、アセチルコリン、イノシトールなどが含まれています。近年の研究では、ロイヤラクチンという、寿命増加を誘導する成分が見つかっており、実際にロイヤラクチンをショウジョウバエに与えたところ、女王蜂と同様の効果が見られたそうです。こんな凄い機能性をもつローヤルゼリーですが、近年は、蜂の数も減ってきているため、ローヤルゼリーの希少価値が出てきて、手に入りにくなってきそうです。

 

 


-ローヤルゼリー

宮崎県産の冬虫夏草栽培始めました。

冬の間は虫で、虫に寄生した後に夏になると虫から草のようにキノコが生えてくる。それ ...

no image
レンコンパウダーって花粉症に良いって本当?

花粉症の時期が近づいてきました。そんな時に、レンコンのパウダーが花粉症に良い? ...

冬虫夏草の飲むタイミングと体の調子とは?

冬虫夏草をご希望されるお客様で、飲むタイミングを聞かれることが良くあります。あく ...

驚異のネバネバ成分の『フコイダン』含有!スーパー海藻『あかもく』とは?

スーパーであかもくというのを見かけました。なんかドロッとしたもので、何なのか良く ...

ひなた食品の冬虫夏草に含まれるアミノ酸とは?

冬虫夏草を飲んでいるお客様から良く言われているのが、何だか体が楽になった、軽くな ...