桑の葉

桑の葉と糖尿病について

2018/05/18



 

LoggaWiggler / Pixabay

こんにちは。ひなた食品の久保です。桑の葉を購入する前に、糖尿病に良いと聞いて電話しました。飲むと効果ありますか?と聞かれますが、万人に効果のあるお薬ではなく、あくまでも食品のお茶になりますとお伝えしております。あくまでも、調べた情報ですが、今回は桑の葉の良い成分と実験結果についてお話しさせていただきます。

桑の葉には体に良い成分がいっぱい!

桑の葉ミネラル類が非常に多く含まれています。特に目を引くのが、カルシウム、亜鉛が高いです。カルシウムの骨組織形成と関係が深いマグネシウム、リンも入っています。さらには、鉄、マンガン、銅、クロームという、必須微量元素が豊富に含まれています。

ミネラルは骨や歯などの硬組織を作ったり、酵素やホルモンなどの働きを助けるほかに、水分調整や体液の浸透圧調整などの重要な役割を担っています。

桑の葉に含まれる重要なミネラルとは?

桑の葉には豊富のミネラルが含まれています。ミネラルってそんなに大事になの?と思います。大事なんです。生物体の3~4%を占める、『準主要元素』と言われるものと、0.1%以下という極めて少量の『微量元素』とがあります。ちなみに主要元素はタンパク質や糖複合体、脂肪酸、核酸、などを形成している水素、炭素、窒素、リン、イオウでこれらの6つの元素が人体の96%を形成しています。

準元素には、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄、カルシウム、塩素などがあります。微量元素は約50種類の元素があり、その中でも生命維持で不可欠なものを必須微量元素といい亜鉛、銅、マンガン、クロム、コバルト、セレン、モリブデン、ヨウ素の8つになります。

ミネラルは骨や歯などの硬組織を作ったり、酵素やホルモンなどの働きを助けるほかに、水分調整や体液の浸透圧調整などの重要な役割を担っています。

桑の葉 ラット実験について

神奈川県衛生研究所の研究グループの調べで、遺伝的に糖尿病を発症するラットで試験を実施していました。このラットは加齢とともに血糖が次第に上昇して生後40週ごろから糖尿病になってしまいます。試験の結果はこのようなものになります。

①桑の葉を与えないラット

30週齢から血糖値が上昇して、46週齢では、空腹時の血糖値が337(mg/dl)と完全に糖尿病になった。

②桑の葉2.5%粉末を与えたラット

血糖値が大きく上がらず、46週齢で血糖値は153.8( mg/dl)

③桑の葉5.0%粉末を与えたラット

血糖値が明らかに低く  46週齢で血糖値は114(mg/dl)

このデータでは、桑の葉を与えていない検体は、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞が著しく減少していた。しかし、桑の葉粉末を摂取していた群では、β細胞が良く保存されていた。

血糖値上昇や糖尿病で気になる方は、ひなた食品の桑の葉を是非ともお試しいただければと思います。

参照元

桑野はパワーで毎日壮快 引地 學氏

 

 


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