桑の葉

桑の葉で骨を健康に!カルシウムの効能とは?

2018/05/18



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高齢になってくると知らないうちに転んだり、ちょっとした衝撃で骨が折れてしまうことがあります。それは、骨粗しょう症のサインかもしれません。

骨粗しょう症とは?

年をとると骨からカルシウムが溶け出して、骨量が減していくのが骨粗しょう症と言われています。骨で、骨芽細胞によって新しい骨が作り出され、古い骨は壊されるという入れ替えが行われています。若い時には、作り出される骨と壊されるのがほぼ同量で保たれていますが、高齢になってくるとそのバランスが崩れ、壊される方が多くなって、骨量が減少していきます。

カルシウム不足で骨スカスカ

骨粗しょう症の原因の1つとしてカルシウム不足が考えられます。食べ物から摂取するカルシウムが不足すると人間の体は骨からカルシウムを抜いていきます。食べ物から摂取するカルシウムが少ないと、壊れる骨の量が多くなってしまいます。桑の葉にはカルシウムが含まれていますので、お茶として摂取していきましょう。

更年期以降!骨量減少にご注意を!

女性の場合ですが、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)には新しい骨を作るのを促進し、古い骨が壊されるのを抑制する働きがあります。閉経してしまうとこのエストロゲンの量が少なくなり、壊れる骨量が多くなり、骨の組織がスカスカになってしまいます。そのため、更年期以降の女性で骨粗しょう症の危険性が高くなってしまうのです。

桑の葉でカルシウムを簡単に摂取

ひなた食品のカルシウムは100gあたり約2300mg程度入っています。カルシウムが豊富な牛乳で、100gあたり100mg、脱脂粉乳で1100mgという量が桑の葉のカルシウム量の多さが分かるのではないでしょうか。是非とも、食事に桑の葉をお試し下さい。

参照元

桑の葉パワーで毎日壮快

引地 學氏

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