健康

和食はやっぱりヘルシーなのでしょうか?



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パンやパスタなどの小麦を使っていない、グルテンフリーなどの記事を良く見かけましたが、それなら和食を食べたら一番なのでは?と思ってしまいました。

実際に和食はどんなイメージを持っていますか?

和食はヘルシーの代名詞!?

和食は世界的にも注目されており、健康の代名詞としての一面が大きいのではないでしょうか?日本人自体は何がヘルシーなのかはあまり分かっていないかもしれません。2013年には和食はユネスコの『無形文化遺産』として登録されており、2006年に開始された無形文化遺産条約に基づくものになります。

【その他の登録されている世界の料理】

フランスの美術食

地中海料理(スペイン、ギリシャ、イタリア、モロッコ)

メキシコの伝統料理

トルコのケンシキ(麦粥)

韓国のキムチづくりの分化

トルコのトルコ・コーヒーの文化と伝統

グルジアのクヴェヴリ(古代グルジアの伝統的な発酵ワインづくり)などが登録されています。

和食の4つの特徴とは?

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①多様で新鮮な食材と素材を味わう

日本に流通している野菜は約150種類で日本に生息する魚は4200種類もあります。様々な食材を味わえる環境なのです。

②バランスが良い日本の和食

『一汁三菜』と多くの種類の食品が摂取できる食事スタイルなので、栄養バランスのが特徴です。動物性油脂を使わない代わりに、だしのうま味を使う料理が発達しているため、低カロリーな料理なのです。

③料理だけでなく、見て美しい和食

器や食事の場のしつらいまで含めて、自然の美しさや四季の移ろいを表現する美意識が和食にはあります。

④行事と和食の関わり合い

正月のおせち料理やお雑煮で始まり、大晦日の年越しソバなど様々な行事で和食は欠かせないものなのです。

和食ブームのきっかけはアメリカ?

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今や世界的な和食ブームですが、そのきっかけとなったのが、『マクガバン・レポート』と呼ばれる食事による健康づくりに関する報告書です。当時のアメリカ上院の院長の名前を取って付けれられたようです。

1970年代のアメリカでは、癌の患者が増え続けており、医療費が急増したことで国の財政が危ぶまれていました。そこで、マクガバン上院議員が『栄養問題特別委員会』を設置して全米の医学者を集めて大規模な医療改革をを実施しました。

最も理想的な食事は元禄時代以前の和食にある!

マクガンバンさんの5000ページにも及ぶレポートでは、動物性タンパク質の摂取量が増加すると、乳がん、前立腺がん、結腸・直腸がん、胃がんなどの発症率が高まる恐れがあると報告されています。病気にならないための食事改善は、肉、乳製品、卵の高カロリー、高脂肪の動物性食品を減らして、出来るだけ精製していない穀物、野菜果物などを多く摂ると良いと明記されていました。

まとめ

ひなた食品の健康食品はあくまでも、お客様の料理と寄り添ってサポートしていくことです。高脂肪、高カロリーはたまに食べる程度で、食事を気をつけながら健康食品をお試しいただけると良いかと思います。悪い食事をしながら薬や健康食品を飲む方はなかなか良くはなりません。


 

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