ヒュウガトウキ

ヒュウガトウキ葉は高血圧に良いの?

2017/09/27



ersi / Pixabay

 

高血圧高いけど大丈夫ですか?血圧がどう高いとなぜいけないでのでしょうか?国の健康調査によると高血圧の推定患者数は約4300万人で、50歳以上の男性と60歳以上の女性で全体の60%以上を占めていると言われております。

その他の人は、診断を受けていなかったり、独自に治療しているか、もしくは気づいていなくて放置しているかなどになります。日本では最も患者数が多い生活習慣病の高血圧ですが、そもそも良く聞けど詳しくは分からない高血圧って何でしょうか?

高血圧とは?

高血圧の前に、そもそも血圧とは、心臓から全身に血液が送り出されて血管の壁を押す圧力のことをいいます。そこで、高血圧ということになると血管や心臓に送り出す時に高い圧力をかけてしまう、すなわち血管と心臓に負担をかけてしまうということになってしまうのです。怖いところが、慢性的に高血圧になっていてもほとんど自覚症状はありません。

日本では原因がはっきりしない「本能性高血圧症」と呼ばれる方9割も占めており、ご自身が血圧が高いことに気づかない方も沢山いるのです。高血圧は年齢を重ねるごとに増えてきます。

血圧が高いのを放置しても自然に治ることはなく、むしろ年を重ねるごとに血圧は上昇してしまうため、重い病気にならないためにも早めの生活改善を心がけていくことをオススメいたします。

血圧の仕組みとは?

血圧で高い値と低い値を測定していますが、高い値にあたるところが「収縮期血圧」で低い値になるところが「拡張期血圧」になります。健康な人でも血圧は変動しており、自律神経などを含む因子によってコントロールされています。起床とともに上昇し、活動する日中は高く夜になると下がっていき、睡眠中には低くなります。

※収縮期の血圧は、心臓がぎゅっと縮んで全身に血液を送り出すとき血圧。血液が大動脈に加える圧力は最大になります。

※全身をめぐってきた血液が心臓に戻って、心臓と大動脈の間の弁が閉じて、その時に心臓が拡張したときの圧力が、拡張期血圧になります。大動脈の弁が閉じるのは逆流を防ぐためであり、血液が血管に与える圧力は最小になります。大動脈自体は弾力性があり、自然に元の太さに戻ろうとするため、それ自体がポンプの役割を果たして血液は抹消動脈を伝わって全身に流れていきます。

高血圧治療ガイドライン2014による血圧値の分類をご参考。               掲載参考元 自力で血圧を下げる本 国立循環器病研究センター 岩嶋 義雄氏 p03

血圧が高い人と正常値のデータを参考までに掲載しております。

参照元:厚生労働省「患者調査」平成23年

自力で血圧を下げる本 国立循環器病研究センター 岩嶋 義雄氏

ヒュウガトウキ葉と高血圧の関係

アンジオテンシン変換酵素阻害物質剤が高血圧の治療薬に使われています。ヒュウガトウキ葉にはイソエポキシプテリキシンという成分が含まれており、高血圧状態になったときに血圧を下げてくれるといわれています。

ヒュウガトウキ葉を飲みながら、高血圧を防ぐ3つのルールとは?

高血圧の健康常識とは!?

 

アンジオテンシンによって血圧が上がる仕組み

 

高血圧が発症する機序はアンジオテンシン変換酵素が関与しています。

下記のようにアンジオテンシン(生理活性物質)のⅠ型をⅡ型に変換する酵素があります。

アンジオテンシンⅠ  (変換酵素)→   アンジオテンシンⅡ →アンドステロン分泌 → 血圧上昇

アンジオテンシンⅡが体内で増加していくと、強い平滑筋収縮作用やアンドステロン分泌が起こり、高血圧症が起こるのです。

 

ヒュウガトウキ葉はアンジオテンシンⅡの生成を抑制し、高血圧の予防や改善に効果

高血圧でお悩みの方に効く血圧安定化作用 高血圧の原因の一つは、体内でアンジオテンシンⅡという血圧上昇物質が増加することですが、ヒュウガトウキはこのアンジオテンシンⅡの生成を抑制し、高血圧の予防や改善に効果があるといわれています。

心筋梗塞などの病気を予防する動脈硬化防止作用 ヒュウガトウキは血液がドロドロの状態を改善しサラサラにする効果があります。そのため、動脈硬化を抑制し、動脈硬化から起こる合併症(心筋梗塞、脳梗塞、心不全、腎不全)を予防する効果が期待できます。

血糖降下作用で糖尿病予防 ヒュウガトウキはインシュリン活性を高め、糖代謝を高める作用があるため血糖値を下げ良好にコントロールすることができます。よって、糖尿病予防としても期待されています。

インスリンの作用を増強するヒュガトウキ葉とは!

ヒュウガトウキ葉にはインスリンの作用を増強させる働きがあることが明らかにした実験があります。ウイスター系の雄ネズミから副睾丸を摘出して、その中の脂肪組織を分離精製したものに、放射活性をもったブトウ糖を加え、脂肪組織内に取り込まれた放射性グルコースの量を測ることで、インスリンの作用を測定する実験です。

(インスリンの作用が活発化していることは脂肪合成の増加(グルコース増加)で判定しています)

脂肪組織内のグルコースからの脂肪合剤は、インスリンの添加によって著しく上昇することがわかっていますが、インスリンを加えない状態でヒュウガトウキ葉だけを添加すると、脂肪合成は見られなかったのです。しかし、インスリンを加えた上で、ヒュウガトウキを添加すると統計学的に優意に脂肪合成の増加が確認されました。

このことにより、ヒュウガトウキ葉のなかにインスリンの作用を増強する働きのある生理活性物質が存在することを示しているのです。また2型糖尿病には、ヒュウガトウキ葉によって高い血糖値が下がる可能性を示唆している報告もあります。ヒュウガトウキ葉これからも皆様に広がっていければと思っています。

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