はと麦茶

ハトムギは別名イボコロリ!?



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はと麦はドラックストアやCMなどで良く聞くようになりました。中国では漢方としても使われてきた実は、古い歴史があることをご存知でしょうか?

はと麦は中国では漢方のヨクイニン

漢方では、ヨクイと呼ばれており、その皮を去り精白したものはヨクイニンと呼ばれています。主に、イボ取り、健胃、整腸、利尿、肥満、シミ、ソバカス、サメ肌、荒れ性肌、ニキビ、滋養強壮便秘などの改善効果があるとされています。特には、病中、病後、術後などの体力増強、体力回復のために食べれてきました。

はと麦のヨクイは上薬!?

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中国でもっとも古い、本草書『神農本草経』や漢方医学の聖典『傷寒論』などにはと麦の名が記されています。神農本草経には別名は解蠡(かいり)という。『味は甘で微寒。平沢に生じる。筋肉が異常緊張してひきつり、屈伸できないもの、関節炎、リュウマチ様疾患、疼痛のある身体麻痺をつかさどる。気を下す。久服すれば身を軽くし気を益す。根は三虫を下す』とあり、はと麦(ヨクイ)は上中下の上薬に分類されています。病気を治すだけでなく、身体そのものを改善して不良長寿につなげ健康を保持促進して、いつもでも若さを保つことを目的とする薬。上薬は全く副作用がない薬として処方されています。

はと麦のイボとり効果とは!?

はと麦は別名イボコロリと呼ばれるくらい、イボ取りに効果があるとされてきました。江戸時代の末期の経験千方という書物には、イボをとるにはヨクイニンとトクサを半分づつ煎じ、お茶のように飲むといいとかかれています。明治時代になるとその効果はますますと広がり、母から子へ伝えられてきました。子どもがかかる水イボにも効果があると明治時代今に至るまでの民間薬の一つとして利用されてきました。

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