もち麦

もち麦の腸内環境に対する実験とは?

2019/06/04



DGlodowska / Pixabay

もち麦はプチプチ食感がたまらなく美味しい食材です。そんなもち麦は便通が良くなったとお客様から声をいただいております。

その理由と考えられているのが、もち麦の中に含まれる大麦βーグルカンという成分になります。

もち麦の大麦β-グルカンによって腸内改善

 

2002年のアメリカ栄養学術誌『The Journal of Nutrition』誌に報告されている結果です。

健常者10例に対して各群に異なるβーグルカン量を与えて比較しています。

A群・・・高βーグルカン大麦(βーグルカン含有量17.7%)

B群・・・通常の大麦(βーグルカン含有量5.3%)

【結果】

A群の呼吸中の水素排出量がB群と比較して、食後1時間以降は高く、特に食後2~4時間は有意に高かったそうです。

すなわち、大腸内の発酵促進効果がA群の方が良かったという意味になります。βーグルカンが大腸の環境改善に有効であると

示されていました。

もち麦のβーグルカンで便秘改善!?

上記論文の中にさらに試験した結果になります。

健常者を2群にわけて試験をしています。

A群・・・βーグルカン0.75g毎日摂取している 26例

B群・・・βーグルカン無し 26例

【結果】

βーグルカンを30日間摂取したA群では、腸内環境の改善傾向が見られ排便力も強くなっているデータが出たようです。

大麦βーグルカンを含有する大麦入りご飯で朝からスッキリ過ごしていきましょう!

 

参照元:もち麦で腸イキイキ革命! 松生恒夫氏

 

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