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なぜ国産キクラゲが注目されているのか?3つの理由



キクラゲは食べたことありますか?ラーメンの脇役やお酒のツマミで出てくるコリコリして美味しいキノコです。そんなキクラゲはなぜ今注目されているのでしょうか?調査してみました。

理由① 国産のキクラゲはわずか2%しかない!?

平成27年特用林産基礎資料によります平成27年の輸入量が2313トンで、日本生産量はわずか47トン程度しかありません。輸入のほとんどが中国で、残りわずかが、ベトナム、台湾になります。きくらげの栽培では、オガクズを固めたブロックのようなもにキクラゲ菌を植えつけて栽培していきます。きくらげ菌を殺さないようにするために、農薬は使用していません。しかし、2007年に中国産のキクラゲから殺虫殺菌剤のフェンプロパトリンが基準値の2倍以上検出されたため、国産への需要が高まってきています。

 

理由② キクラゲ(国産)の高い栄養価

きくらげは意外かもしれませんがミネラル分が豊富です。カルシウム、マグネシウム、鉄が含まれており、牛や豚のレバーよりも多くの鉄分、マグネシウムを含んでいます。さらに牛乳の3倍ものカルシウムも含まれています。ミネラル不足の食事に、ちょっとひとつまみだけでも振りかけて使うと良いかもしれません。

参照元:文部科学省 食品データベース

理由③ キクラゲは骨粗鬆症対策に!?

geralt / Pixabay

先述しましたとおり、カルシウムが多いこともありますが、小腸でのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富に含まれています。ビタミンDは日光をあびると体内でも合成されるビタミンです。ビタミンDが足りなくなると、くる病骨軟化症、骨粗鬆症、低Ca血症などの病気になる可能性があります。

 

 

 

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